1月 16日、23日、30日
令和3年がスタートしました。寒い日もありましたが、きらりんの活動は
いつも通り、親子で、元気に、根気よくできています。
山陽新聞の記事を見て、参加された方もいます。
活動の終わりに課題や、覚えた論語を説明をつけて発表した人もいました。
2年生は「お手紙」のがまくん、かえるくんの気持ちを考えていました。
3年生は「モチモチの木」の豆太の気持ちを場面毎に考えていました。
4年生は「百人一首」の歌を調べ心情理解をしていました。
6年生は「ヒロシマのうた」の学習を通して戦争の悲劇を学んでいました。
中学3年生は、論語について、学び、自分の体験やこれからの生き方について考えていました。
下の写真のきらりんの案内板は、自主的に子どもたちが書いてくれたり、消したりしてます。
椅子や机の準備片付けをしてくれる人もいて、助かっています。